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仮想化通信

日本仮想化技術株式会社の公式エンジニアブログ

ML115 G5+AMD Phenom II X4+Citrix XenServer 5.5で自宅サーバー構築

さる筋からAMD Phenom II X4をいただいたので、先日NTT-Xで13500円で購入したML115 G5のCPUを交換してみる(私ではなく、スタッフの職人さんが)。てっきりPhenom II X4 905e(2.5GHz)だと思っていたら、型番不明だが3GHz(多分940か945)だった。あまり気にしないことにしよう。

メモリは以前ML115 G1を8GBにしていたのでそのメモリを移植し、HDDはWestern Digitailの500GBに換装。先日リリースされたCitrix XenServer 5.5をインストール。Xenのいいところはドライバの自由さで、高いRAIDカード無しでもインストールできる(一応、SmartArray E200はあるが)。

Mac上のWindows XPXenCenterをインストールし、諸々設定。意外とスムーズ。さらにISOイメージの置き場所がCIFSかNFSで必要なので、Debian化した玄箱PROに置くことに。apt-get install nfs-user-serverして/etc/exportsを書く。

ここでドはまり。

結論から書くと、どうもnfs-user-serverはNFSv2しかサポートしておらず、ファイルサイズは2GBまで。今時のISOイメージは軽く4GBはあるので、XenServerから見るとサイズゼロのあやしいファイルにしかならない。新しく作った仮想マシンにマウントしたくてもうまくマウントできずに「This operation cannot be performed because the specified VDI could not be found on the storage substrate」で怒られてしまう。

とりあえず、Linux Packを入れると簡単にインストールできるDebian Etch 4.0を入れた仮想マシンを作って動作確認。apt-get updateするとエラーが出るのでapt-get upgrade。さらにapt-get updateするとやっぱりエラーが出る。CitrixのサイトのGPG関係のエラーなので、何かあるのだろう。またあらためて調べてみたいと思う。

最終的には、XenServer上でLinuxOpenVPNサーバーを入れて外部から接続できるようにし、色々と検証する環境を作ろうと思っている。