仮想化通信

日本仮想化技術株式会社の公式エンジニアブログ

Rancher DesktopがApple M1アーキテクチャに対応したので触ってみた

Rancher DesktopはKubernetes(以降K8s)とコンテナイメージの作成やコンテナでのアプリケーションのテストをできるツールです。この記事を書いている現在はBetaリリースレベルではありますが、Linux、macOS、Windows向けのRancher Desktopが提供されていま…

自らの検証環境でExastro ITAを利用してみた

弊社では、何度も行う作業は自動化しようといった様な暗黙の了解があったりします。私もその意見には賛成で、Ansibleを使った環境構築の自動化について数年前からドキュメントを見たり、実際に試すなどして理解を深めていました。 そして最近、1度しか行わ…

創立15周年に寄せて

日本仮想化技術株式会社は、本日2021年12月26日に創立15周年を迎えました。 2006年の設立は「仮想化技術はこれから重要な技術になるだろう」、「困った時の駆け込み寺が無ければ困る人がいるだろう」という想いだけでした。それが15年も続けて来れたのは、ひ…

Rancher 2.6でGitOpsを試してみた

Rancher 2.6はEnterprise向けの機能が多数追加されると聞いていて気になっていました。特に気になっていたのはContinuous Delivery機能です。 www.suse.com Rancher 2.6以前もRancherを通じて「コンテナでDevOps」のようなことをする方法は用意されていまし…

macOSでPodmanを動かす

Red Hat Forum APAC 2021でPodmanのセッションがあって、Podman machineを使うと、macOSのVM上でPodmanが利用できることを知りました。各セッションはオンデマンド視聴がまだサイトから可能です。 今年の9月時点ではM1 Macでは動かなかったようですが、現在…

Exastro ITAのアップグレードを試す

個人的にExastro IT Automationを使っていたのですが、現在手元で動いているものより新しいバージョンがリリースされていたので、手元の環境をバージョンアップしてみることにしました。 ちなみに現在動いているExastro IT Automationはバージョン1.8.1です…

Exastro ITAでGitソース連携してAnsibleで処理を自動化する

概要 Exastro ITAにはGitソースの更新などと連動して、コード上にあるPlaybookを実行する機能があります。CI/CD for IaCという機能です。 使い方は「Exastro ITA Learn」に掲載された資料に纏まっています。 https://exastro-suite.github.io/it-automation-…