仮想化通信

日本仮想化技術株式会社の公式エンジニアブログ

Windows Server 2019のS2Dをはじめました

LenovoのThinkAgile MX Certified Node Hybridを使って、現在Windows Server 2019のS2Dを検証しています。 構築手順書も作成して公開しています。 Windows Server 2019 記憶域スペースダイレクト(S2D) 構築ガイド Windows Server 2019 記憶域スペースダイレ…

JujuでOpenStackを構築して、その上でKubernetesを動かしてみる

JujuでOpenStackを構築して、その上でKubernetesを動かすことができたのでこちらにまとめてみます。 今回の記事の登場人物は次の通りです。 Ubuntu Juju OpenStack RancherOS Rancher 2.x Kubernetes KubernetesはRancher 2でデプロイすることを想定していま…

Windows Server 2019でNested Hyper-Vで記憶域スペースダイレクト(S2D)評価環境を作る

記憶域スペースダイレクトは、ストレージを束ねてクラスターで使うためのWindows Server Datacenter Editionで利用できる機能です。今回、Windows Server 2019 DatacenterでS2Dを評価してみようと思いました。 Nested Hyper-Vな環境でS2Dを試すには、次の情…

話題のk3sを触ってみた

Rancher Labsがまた面白いものを開発していたので、早速k3sを試してみました。 k3s.io 使い方を3行で 対応するアーキテクチャー用のk3sバイナリーをダウンロード k3s server &を実行してちょっと待つ k3s kubectl get noでノードの情報が出てきたら構築完了 …

Kubernetes Ingressを触ってみた

今日はだいぶ前に宿題となっていたKubernetes Ingress機能を使ってみました。 はじめに まず、実際に導入する前に、ここら辺の情報を確認しました。 K8s Ingress(公式) NodePort vs LB vs Ingress Advanced Ingress Configuration JujuでデプロイしたKuberne…

Ubuntu 18.04LTSベースでJuju/MAASを使ってオンプレ環境でKubernetesをデプロイする方法(後編)

後編を進める前に前編を確認してください。 tech.virtualtech.jp Jujuによるアプリケーションのデプロイを実行する前に、JujuとCloud、Model、Charms、Bundleについて理解する必要があります。 詳細はJujuやMAASの公式ドキュメントをご確認いただくとして、…

Ubuntu 18.04LTSベースでJuju/MAASを使ってオンプレ環境でKubernetesをデプロイする方法(前編)

新年、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 新年一発目は「Ubuntu 18.04LTSベースでJuju/MAASを使ってオンプレ環境でKubernetesをデプロイする方法」について取り上げたいと思います。 前置きは省略して、表題のような環境を…